素材へのこだわり

  • 蒜山の雄大な大地とジャージー種
  • 乳牛に優しい、ストレスフリー飼育法
  • 無駄を入れない無添加素材

蒜山の雄大な大地とジャージー種

蒜山の雄大な大地とジャージー種

岡山県北部に位置する蒜山高原。この雄大な大地と、新鮮な空気で育まれるジャージ一乳。
ジャージ一乳の飼育は昭和29年ころから、この地域に根付いた地場産業であり、
現在も24舎がジャージー牛の飼育をしている。
国内では希少種であるジャージ一種は、ホルスタイン種に比べて、
高脂肪で濃厚で豊かなコクが特徴の乳牛である。

蒜山ジャージー牛

乳牛に優しい、ストレスフリー飼育法

乳牛に優しい、ストレスフリー飼育法

そんな蒜山で、希少な指定牧場牛乳の生産舎であり、「乳質」「牛舎環境」共に
約24舎中の2舎に選ばれた丸山氏。
オリジナルで考案している「ストレスフリー飼育法」は、乳牛にとってもやさしい飼育法である。
牛舎内でつながれずに、自由に動き回ることができるスタイルを採用しているのだ。

牛が鳴くのは、ストレスがあるから、という説があるが、
取材に行っている間、約2時間半。丸山氏の牛舎では牛の鳴き声が聞こえない。
取材陣やカメラには興味を持って耳をパタパタとこちらへ向けるが、
帰り際に一声、「モオー」と聞こえた。

痒いとこるがあれば、自動ブラシがあったり、お乳がはると自動搾乳機に自分からとりに行けたり。
餌も酸性、アルカリ性を調整するように重曹を自分で食べたくなると摂取できる。
牛が自ら、自由に動くことができるからとても穏やかに過こすことができるのだ。

また、バイオベッドと呼ばれる約20年近くかけて作ったカンナ屑の山が、牛たちの動きを安定させている。
草食動物である牛は、高い場所を好む性質があるようで、牛舎内の山の上に好んで休んでいる。
蒜山の寒い冬にも「天然の暖かさ」を発生するバイオベットの内側は、およそ40度の温度を維持することができる。
いわゆる、床暖房効果にもなる。また、その高温の槃に納豆菌を撒布することにより、消臭効果にも繋がっている。

牛舎の中で自由に動く牛たち

牛舎の中で自由に動く牛たち

蒜山の酪農の新たな形にチャレンジし続ける丸山氏

蒜山の酪農の新たな形にチャレンジし続ける丸山氏

牛舎特有の臭いは衣類に染み付くほどだが、丸山氏の牛舎ではそれがほぼきにならない
牛にも、そこで働く人々にも良い環境作りになっている。

およそ平均寿命が4年と言われている乳牛だが、丸山氏の飼育する乳牛は最高齢l2歳
牛=乳質にとってもいい環境でより濃厚なジャージ一乳を生産している。
この指定牧場牛乳を使ってMOUNTAIN MOUNTAINの練乳は作られます。

無駄を入れない無添加素材

無駄を入れない無添加素材

餌を食べる蒜山ジャージー牛
新鮮な牛乳

昨今、牛乳にもタンパク質の種類によって体にいい A2と、体に不調をきたすA1とがあるという説が広まってきています。
一般的なホルスタイン種がA1成分なのに対し、A2成分の乳の代表的な動物は、人間の母乳、山羊、羊、に続いて、
ジャージ一種です。中でも、ジャージ一種はA1と混血の場合がありますが、丸山氏の牧場では一頭ことにDNA検査を行って
A2のみの純血種にこだわっています
。もちろん餌にもこだわって丸山氏が近隣で育てた牧草を食べさせています。
そこまでこだわるのは、無駄なものを一切使わずに、体に優しい成分で安心して食べて欲しいから。
自然なものほど、自然の味わいがある、そのために無駄のない素材へと極めて行きます。